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2時間ほど前、録り溜めた番組見てしまおうということでアフタヌーンコーヒーを飲もうとしてました。
レンジで水温めて、コーヒーを作る予定だったのですね。
レンジがピーピーなったからカップ取り出して、ゴールドブレンドの豆を入れた途端悲劇は起こりました。

ボボボボボ・・・ブフォアアアァァァァ!!

コーヒーが爆発しました。

どんな化学兵器だよといわんばかりに、台所はコーヒーまみれ。

うーん、温めすぎたんですね。

75度になるよう設定してたのに・・・

予定量半分くらいになったコーヒーを飲みました。
久々にメントスコーラ思い出したわ。
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弱さを認めることがさらなる強さへのステップアップに繋がる。
それはただ戦闘力的な強さだけじゃなく、もっと広域的な、存在そのものの強さというかね。
まさしく言うは易く行うは難しで、実行ともなると生半可な覚悟でできるもんじゃない。
強かったはずの自分を弱かったですって認めなきゃいけないんだからね。
弱から強へのイメージはある程度簡単に抱けても、強から弱へのイメージってなかなか抱けないもんだ。自分を築いてきた基盤を自分が否定するのは崩壊に繋がってしまうから。拠り所がなくなるから。
生まれきってのボンボンが急に素寒貧になってソマリアに放り出されるようなもんか。大げさすぎるか。
まぁそれくらい適応に困難なことに対峙して、それを克服できるようなら、さらに一枚磨きがかかるってなもんだ。
ってことを日本に言いたい。
もう、日本は我々政治家のせいでダメになりましたって言っちまえよ。
いつまで騙すんだよ。崩壊させてからじゃないと何もできないようならとっとと辞めて畑耕してろ。
今年も紅白歌合戦の参加者が発表されました。
60周年を記念して派手にやりたいNHKだが、そうもいかんようで。
矢沢永吉には要請無視され、井上陽水には断られ。
なんとかサマになったのはアリスだけってか。
紅白って、結局何がしたいんだろうな。
コンセプトに「歌力」って掲げてんのに、ウタヂカラ持ってねー人たちがゴロゴロしとるよ。

一昔前だったらお茶の間に集まって知った歌に耳を傾けてたんだろうなー。
音楽業界そのものが冷え込んでるのと、音楽の多様化というか多ジャンル化というか。顔のいい奴らが踊りながら適当な歌歌って歌合戦ってんだから。本当にウタヂカラ持ってる人たちもお茶の間皆が知ってるような歌ないし。
いかにいいアーティスト出そうとも、視聴者サイドが我慢できないようになってんだよな。今、一年で売れた!って歌も知ってる人のほうが圧倒的に少ないのが現状。確か、年間の売り上げ一位って嵐でしょ?全然知らない。一曲も。あっらしーあっらーしーってとこしか知らない。

きっと、紅白だけが悪いんじゃない。音楽業界だけが悪いんでもない。
時代の流れに追いつけていないんだ、きっと。
敢えて時代の流れに流されず、古臭さを貫けばどうかな。
売り上げに左右されず、その年のいい歌い人を見い出すってのはどうかな。
無理かw

ってことで俺が企画したのは「歌-1グランプリ(仮)」
プロアマ問わず予選から戦ってもらって、32組くらいのトーナメントにする。プロの場合は持ち歌禁止。
んで、審査員はオンエアバトルみたいに観客。
まぁそれでも客の好みって出るんだろうけど、下手に出張ると大ヤケドを負うリスク付き。さらにはアマチュアも夢を見るチャンス。
公正な審査ができるなら面白いと思うんだけどなー。俺なら見る。
歌手になりたいって夢見てる数多の上に立つ以上はさ、戦ってほしいよね。
ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン志向な人達は別にいいけど。
もともと特別なオンリーワンを謳った人たちがナンバーワン獲ったのも皮肉なもんだw
名誉ある舞台ばっか用意してやるのもいいと思うんだけど、こういう泥臭い闘いに身を投じ続けてくれる歌手はいないものか。
どうも。風邪やら何やら原因不明の鼻水に完全KOのエジーです。
何ていうんですかね、豊富な地下水が次々に溢れてくるとでも言うんですかね。こう、上向いて寝ると、もうみるみる鼻が地下水で一杯に。
そして止まることを知らない地下水達は川筋を作るように頬へ・・・
そうなる前に鼻をかむ。んだら、また次の地下水が・・・・
もう、ずっとこんなの。
たまにハックショーン!ってやっちまって、ああ、これが間欠泉ですか。って勢いで飛沫が飛散して悲惨な始末。

熱的なもんは一切ないんで、巷で猛威を振るう新型ナンチャラではないんです。多分。ってか季節型ナンチャラにも多分罹ったことないはず。
そう、これはきっとアレルギー的な何かなんだ!
花粉症かと思っていたが、どうやら違う。
それを裏付けるかのように、今年の春頃から右目の周りがカッサカサに。
多分、何かごく身近にあるものに対してアレルギー反応を示しているのでは・・・というのが今のトコの推論。
これで「タバコアレルギー」とか「ビールアレルギー」って言われたらどうすればいいんだ・・・
クシャミの回数が多すぎるせいか
最近「ハックショーン!」じゃなくて「ハッヒャッフホーイ!」
みたいなファンキーなのになってるしなぁ。
ガンガン生気を吸い取られていく。そんな今日、この頃。
まともなネット生活も送れやしません。ごめんね。
先日、ダン・ブラウン著の「Angels&Demons」(天使と悪魔)の映画見ました。
ダヴィンチ・コードの人ね。
やっぱ原作とか期待して見ちゃいけないもんなんだね。
いや、期待してるわけじゃないんだけど、どうしても比較しちゃう。
でもまぁいわゆる原作レイプじゃなかったらいいんだけども。

その天使と悪魔ですが。やっぱ日本が作る映画と違うなーと思った点がありまして。
原作では、主人公ラングドンと科学者ヴィットリアの恋の進展があるわけです。
出会いから危険を共にして結ばれるまで。壮大な犯罪計画に巻き込まれていく中、その描写がなんか仄々しいというか。
もう僕の頭の中のヴィットリアはこうポゥンキュッキュポッくらいのバディしててそれでいてヨガの達人だなんて・・・そんな・・・ああっ
みたいな感じなんですよ。
もちろんそういった展開を期待してたわけです。ああ、やっぱ期待してたわw

ですが、見てみるとさすがアメリカ?と言うのか。そういったシーンまるっきしカット。二人の馴れ初めなんてロクにない。
これ、事件に居合わせただけの男女じゃん・・・というようなアッサリした関係に。
いや、基本いわゆるサスペンスなんで確かにいらないシーンかもしれないよ。俺もそこまで人の恋愛見たくないし。でもさぁ。でもさぁ。
肝心のサスペンスシーンも妙にあっさりしてるというか、ほんと淡々と進んでいくのよ。ラングドン自身の危険なんてあってないようなもん。
最重要テーマである「科学と宗教」もなーんかボヤーッとしてる。
うん。結論的には、くだらんw
2時間少々で作品まとめようとしたらどうしてもそうセカセカしちゃうんだろうね。だったら作らなきゃいいのに。

まぁ日本の作る映画なんてこれと真逆で、最近で言うなら、なんかギャンブル的なことして、なんか一発逆転狙うみたいな感じの映画宣伝してるじゃないですか。なんかイジとかっていう。
あーんな男しか出てこないんじゃないって雰囲気しそうな、なんかアゴが長いような感じしそうな作品にすら女出してくるでしょ。
もうっ・・・!やめてほしいっ・・・!

もう程よく古いですがリリー・フランキーさんの「東京タワー」の時もそうだね。
ドラマスペシャル、映画、連ドラと次から次へと食い物にされたわけだけど、何あのオカンそっちのけの乳繰り合い。
旅館の娘って何!?東京タワーで会うって何!?
恋愛要素強くないと今の日本人って満足しないのかね??
他人の高校生が乳繰り合うのをテレビ越しに見るだけの、出会い喫茶の覗き見専用客みたいな立場で楽しんでるみたいな感じ。
まぁ恋愛ドラマで恋愛見せ付けんなって言うのも無理がありますが、別に恋愛が主じゃない作品を「待望のドラマ化!」だの映画化だの謳う以上、待望を失望にはしてほしくないですな。過剰な恋愛要素の肉付けはね。。
お金儲けできれば、それでいいんですかねぇ。
プロフィール
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エジー
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男性
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