昨日は更新しようと思っても記事書き始めたとこで気絶してたようです。
タイトルが「神の数コンマ」だったんですが、俺は何を書こうとしてたのでしょうか。
記憶の断片にあるのはパンチラっていう単語くらいしかないのですが。
記憶に従ってパンチラについて書きましょうか。
パンチラに限らず、いわゆるチラリズムというものは究極のエロスですな。
モロッと見えるのではなくあくまでさり気なく、見せるではなく見える。
見えるよりも見えてしまった。
このお宝発見の瞬間に訪れるカタルシスこそがエロスなのです。
例えるなら、はぐれメタルを倒すことさえ稀なのにあまつさえ幸せの靴を落とした時の「ぷふぅ~」というあの感覚。あの絶頂感。
狙ったからといって手に入れることのできない、まさに偶然の産物。
その運命的な瞬間に出会えたことへの感謝。それこそがチラリズムなのです。
多分人生を真っ当に生きてる人は、常日頃からパンチラなんか狙ってませんわな。それが常習化してりゃーとっくに手が後ろに回ってるわけで。
多くの人は毎日を我武者羅に、遮二無二に生きている。パンチラなど気にもしないで。
そんな毎日を送るアナタに、ふと一陣の風が吹いた。
その瞬間に目の前の女子高生のスカートがフワッと、浮いた。
男は残念ながら、その辺は高性能のスカウター装備してますから瞬間的に「ピピピピピッ!」となるわけですよ。下手したら壊れるくらい。
多分モロにスカートの中身が見えたら「戦闘力たったの5か・・・ゴミめ」
となるわけですよ。それがですよ、見えたかな?今一瞬白いモノが見えたような気が・・・ってなった途端スカウターは脅威の数字を弾き出しボンッ!てなるわけですよ。
つまり、全裸で街を歩いていても対して興奮などしない。
むしろ見せるつもりもないものが見えてしまった。見えたかどうかすら定かではないが見えたような気がするってものに男は究極のカタルシスを見い出すってわけですよ。
うむ、吊ってきますw
タイトルが「神の数コンマ」だったんですが、俺は何を書こうとしてたのでしょうか。
記憶の断片にあるのはパンチラっていう単語くらいしかないのですが。
記憶に従ってパンチラについて書きましょうか。
パンチラに限らず、いわゆるチラリズムというものは究極のエロスですな。
モロッと見えるのではなくあくまでさり気なく、見せるではなく見える。
見えるよりも見えてしまった。
このお宝発見の瞬間に訪れるカタルシスこそがエロスなのです。
例えるなら、はぐれメタルを倒すことさえ稀なのにあまつさえ幸せの靴を落とした時の「ぷふぅ~」というあの感覚。あの絶頂感。
狙ったからといって手に入れることのできない、まさに偶然の産物。
その運命的な瞬間に出会えたことへの感謝。それこそがチラリズムなのです。
多分人生を真っ当に生きてる人は、常日頃からパンチラなんか狙ってませんわな。それが常習化してりゃーとっくに手が後ろに回ってるわけで。
多くの人は毎日を我武者羅に、遮二無二に生きている。パンチラなど気にもしないで。
そんな毎日を送るアナタに、ふと一陣の風が吹いた。
その瞬間に目の前の女子高生のスカートがフワッと、浮いた。
男は残念ながら、その辺は高性能のスカウター装備してますから瞬間的に「ピピピピピッ!」となるわけですよ。下手したら壊れるくらい。
多分モロにスカートの中身が見えたら「戦闘力たったの5か・・・ゴミめ」
となるわけですよ。それがですよ、見えたかな?今一瞬白いモノが見えたような気が・・・ってなった途端スカウターは脅威の数字を弾き出しボンッ!てなるわけですよ。
つまり、全裸で街を歩いていても対して興奮などしない。
むしろ見せるつもりもないものが見えてしまった。見えたかどうかすら定かではないが見えたような気がするってものに男は究極のカタルシスを見い出すってわけですよ。
うむ、吊ってきますw
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