いやーなーんも書くこと思いつかねーや。
こういうとこ悪い癖だなー。
思いつくままにサラサラ書けばいいんだろうけど
それが思いつかないの。
例えば、なんか物語的なもん考えてても、プロローグ辺りで終わっちゃうんさね。
基本のあらすじができて、あとはキャラ付けと肉付けだ!ってなとこで飽きる。
そういえば、昔、スーパーファミコンとかで「サウンドノベルツクール」ってのがあってね。名前の通り、サウンドノベルをツクールやつね。
あれやってても、タイトルが表示されるまで、つまりプロローグで見事に飽きてね。そっからしっちゃかめっちゃかな展開に。分かれ道が右と左にあって、どっちかに行くとゲームオーバーとかそんな伏線も何もあったもんじゃないって感じの、アメリカ横断ウルトラクイズの〇×クイズみたいな。そんなつまらんもん作ってたなー。
その他にもRPGツクールってのもあって、名前の通りRPGをツクールんだけどね。あれもダメ。飽き性な自分万歳。
まぁ総じて言えることは、好奇心は数多くあれど、情熱が長続きしないんだな。きっと。情熱を持ち続けるって大変なことだわ。
日々惰性で生きながら、こんなんじゃだめだって思いながら、じゃあどうすればってのも分からない。そのうちなんとかなるだろうって考えで毎日過ごしてるもんだから、「そのうち」がいつかなんて危機感も感じてない。
昔、南国少年パプワくんで、シンタローが日本に帰るとき「またいつかきっと・・・」って言いかけた時、パプワくんがすかさず
「いつだ」
「いつかなんて日はいつだ!」
って言ってたなぁ。
そう、「大人はすぐにまたとかいつかとか言っちまうんだよ」なぁ。
「いつか」も「また」も「そのうち」もなく、生きている子供のような大人。バカらしく見えるけど、そういう人こそが大きな大輪を咲かせるのかもしれないな。
と、自分の弱点を知りながらそれを克服できない俺は笑止千万也。
こういうとこ悪い癖だなー。
思いつくままにサラサラ書けばいいんだろうけど
それが思いつかないの。
例えば、なんか物語的なもん考えてても、プロローグ辺りで終わっちゃうんさね。
基本のあらすじができて、あとはキャラ付けと肉付けだ!ってなとこで飽きる。
そういえば、昔、スーパーファミコンとかで「サウンドノベルツクール」ってのがあってね。名前の通り、サウンドノベルをツクールやつね。
あれやってても、タイトルが表示されるまで、つまりプロローグで見事に飽きてね。そっからしっちゃかめっちゃかな展開に。分かれ道が右と左にあって、どっちかに行くとゲームオーバーとかそんな伏線も何もあったもんじゃないって感じの、アメリカ横断ウルトラクイズの〇×クイズみたいな。そんなつまらんもん作ってたなー。
その他にもRPGツクールってのもあって、名前の通りRPGをツクールんだけどね。あれもダメ。飽き性な自分万歳。
まぁ総じて言えることは、好奇心は数多くあれど、情熱が長続きしないんだな。きっと。情熱を持ち続けるって大変なことだわ。
日々惰性で生きながら、こんなんじゃだめだって思いながら、じゃあどうすればってのも分からない。そのうちなんとかなるだろうって考えで毎日過ごしてるもんだから、「そのうち」がいつかなんて危機感も感じてない。
昔、南国少年パプワくんで、シンタローが日本に帰るとき「またいつかきっと・・・」って言いかけた時、パプワくんがすかさず
「いつだ」
「いつかなんて日はいつだ!」
って言ってたなぁ。
そう、「大人はすぐにまたとかいつかとか言っちまうんだよ」なぁ。
「いつか」も「また」も「そのうち」もなく、生きている子供のような大人。バカらしく見えるけど、そういう人こそが大きな大輪を咲かせるのかもしれないな。
と、自分の弱点を知りながらそれを克服できない俺は笑止千万也。
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